スマホやモバイルルーターが熱い！節約冷却で故障と節電対策

スマホやWiMAXのモバイルルーター本体の発熱が気になる季節です。熱いので故障しないか心配です。今回はスマホやWiMAXルーターを冷やす方法を紹介します。電気代も使わないので節約・節電にもなります。

ゆめぴょん(@yume_pyon)です。こんちはっ!

今回はスマホやWiMAXモバイルルーターを電気代を使わずに冷却する小技です。夏の節約・節電対策の特集記事の1つです。他の特集記事は下のとおりですので、興味ありそうなのは暑いうちにチェックしてくださいね。

WiMAXのモバイルルーターで通信費を節約！

我が家では、WiMAXのモバイルルーターを契約して、下の料金分を節約できています。固定電話ない家はもう多いですよね。

• 固定電話：通話料込みで月額2,000円くらい
• 家のネット：月額5,000円くらい
• 外のネット：普通の人はスマホで
• 携帯電話：スマホで
• スマホ：通話料込みで月額8,000円くらい

上の例はかなり節約して使った場合ですが、月額15,000円です。夫婦ならスマホは2台なので23,000円ですね。スマホ代は1万円を超えてる人も多いでしょう。

これが我が家の場合は、わずか月額1,800円台です。1人分の携帯料金は株主優待使ってるのでまた別記事で書きます。WiMAXで携帯電話を格安で使う方法は、下記事を参考にしてください。

または身内の家ですが、WiMAXの変わりにfreetel（フリーテル）というSIMロックフリースマホでテザリングして、家ネット代をゼロにする方法もあります。

WiMAXを契約した時の記事は下のとおりです。スマホはiPhone5sをキャリア契約なしで使っています。

熱いスマホやWiMAXモバイルルーターを冷却するメリット

まずスマホやWiMAXルーターが熱い時のデメリットは下のとおり。

1. スマホやWiMAXルーター熱くなりすぎると故障の原因になる
2. 熱すぎると通常より電気代がかかりそう（ファンないから同じ？）
3. 熱すぎて触るのもいやになる
4. スマホやWiMAXルーターの発熱で、部屋の気温も上昇する
5. 部屋の気温が上昇すると、エアコンや扇風機の電気代も増える

スマホやWiMAXモバイルルーターを冷却した時のメリットは、上のデメリットの裏返しになります。部屋の電気代を節約・節電できるのもうれしいけど、やはり故障が一番面倒なので、故障を防ぐために冷却するのが重要だと思っています。

スマホやWiMAXモバイルルーターの冷却方法（節約版）

さて私が実践している、スマホやWiMAXモバイルルーターの冷却方法は下のとおりです。

• （冷やした）お茶や水のボトルにくっつける
• 解凍中の食材の上に乗せる（濡れないよう気をつける）

お茶や水は冷やしてなくても大丈夫です。常温状態でも、熱いスマホやWiMAXルーターよりは温度が低いため、ボトルにくっつけるだけで冷却されていきます。

解凍中の食材で使いやすいのは、そば、食パン入り袋、ご飯入りプラケースなどです。いずれも水が出にくいので最適です。ただやはり少しはぬれるため、ハンドタオルなどを敷いた方が安全だと思います。

スマホもWiMAXモバイルルーターも湿気は故障の原因にもなるので、水滴すらも付かないようにケアしてくださいね。

まとめ：今日のゆめぴょんの好奇心

スマホやWiMAXモバイルルーターを冷やす方法は、扇風機をあてたり冷シートを使ったりする他の方法もありそうですね。暑い夏の節約や暑さ対策は下記事も参考にしてください。

年配の方の家ではまだまだ固定電話だけでなく、テレビ、新聞なども捨てきれてない感じですね。まず固定観念や硬い頭を変えることからはじめましょう！

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ゆめぴょん(@yume_pyon)でした。ばいちゃお！ こてっZzz