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【節約術】国民年金の免除申請は7月!過去2年未納も減免がおすすめ。転職・失業・低所得・学生など

国民年金で高齢者生活を豊かに!

今や前年の収入・所得が少ないと思うなら迷わずに「国民年金保険料の減免・免除」を申請することをオススメします。私もやったので方法を紹介します。

ゆめぴょん(@yume_pyon)です。こんちはっ!

サラリーマン時代には厚生年金に加入してたし、給与天引きだったので年金には関心なかったのですが、世界一周旅行へ行くために会社をやめたら、国民年金への加入が義務になりました。

ゆめぽろEarth -夫婦の世界一周旅行記-

長期の海外旅行中の年金については、日本国内に住民票がないため支払う必要はありません。これは免除ではなくカラ期間になるため、追納しないと受け取り年金額から差し引かれます。期間カウントしない方法もあります。

そして昨年6月に帰国しました。当然、住民票を戻すと国民年金保険料を支払う義務が発生しますが、旅行中の収入・所得はほぼゼロなので、行政で減免・免除の手続きをしました。

国民年金の免除・減免を申請できる人

それでは、どんな人が国民年金保険料の免除・減免の申請ができるのでしょうか。

例えば1人暮らしで、前年の年収が122万円未満なら、所得は約57万円です。この場合「全額免除」が可能になります。夫婦2人なら所得92万円(年収157万円)までならOKです。

これ以上の収入がある場合も、2人の年収が370万円未満なら「1/4納付(3/4免除)」「半額免除」「3/4納付(1/4免除)」などを受けられる可能性があります。子持ちなら400万以上でも可能かも。

所得範囲などは年によって変更されるので、ここでは書きませんが、下の行政ページで確認してください。

年金について – 保険料を納めることが、経済的に難しいとき | 日本年金機構

「所得=収入」ではないので間違えないように。国税庁のページで計算方法を確認できます。

給与所得控除|税について調べる|国税庁

今年に退職・失業した人や学生・若年者など

上の計算は、前年の所得が低かった社会人のものです。今年退職や失業した人には「退職(失業)特例免除」があります。

学生や親と同居の30歳未満の若年者などにも「若年者納付猶予」「学生納付特例」などがあります。

いずれも上で紹介した、日本年金機構のページで確認してみてください。

将来の年金の支給額と支払期間について

国民年金保険料を全額免除されたり、減免されても「ラッキー♪」ということではありません。納めてないお金はもらえません。

しかしこの年金保険料の免除制度は、免除された人にも一定割合で年金が支給されます。具体的には次のとおりです。

国民年金免除における支給額
保険料免除の種類年金の支給額
全額免除年金額の1/2が支給
1/4納付(3/4免除)年金額の5/8が支給
半額免除年金額の6/8が支給
3/4納付(1/4免除)年金額の7/8が支給

出典:日本年金機構

上表のとおり、全額免除されても満額の半分の年金は支給されます。

また、年金保険料は25年間以上の支払期間がないと支給されませんが、免除されている期間もカウントされます。

例外として「若年者納付猶予」「学生納付特例」や「未納」の場合は、期間カウントされないので、支給される年齢が遅くなる可能性があります。注意してください。

国民年金保険料を免除する必要がなくなった後に、過去にさかのぼって追納できる制度があります。暮らしに余裕がでてきたら、この制度を利用して、なるべく満額に近づけた方がいいでしょう。

年金保険料免除の手続き方法と時期

実際の手続きは、自分が所属する市区町村の役所の、国民年金を管轄する窓口で10分くらいで完了しました。

持って行くものは市区町村によって違うかもしれませんが、私は「年金手帳」「印鑑」のみでした。退職・失業した人はそれら証明書も必要かもしれません。

手続きの時期は、今年度分の国民年金保険料免除については7月に行えます。

なお法律改正によって、過去2年間の国民年金保険料の免除が可能になったようです。未納・滞納の人は、ぜひ申請することをオススメします。7月以外でもいいのかな。

年金について – 平成26年4月からの国民年金保険料の免除等申請期間の拡大 | 日本年金機構

免除の結果報告は、3ヶ月後の10月って言われましたが、翌年1月でした。私の場合はレアケースで特殊なのかも。その期間にくる年金支払い要求の電話や郵送物は無視していいそうです。払ったら返してくれませんよ。

まとめ:今日のゆめぴょんの好奇心

今回の記事内容をざっくり言うと。

  • 会社をやめたら国民年金を払う必要がある
  • 前年の所得が低いなら、保険料の免除を申請できる
  • 免除期間もカウントされ、全額免除でも1/2は支給される
  • 申請手続きは毎年7月。10分くらい。結果報告は10月?
  • 年金支給額1/2では暮らせないし、制度維持のためにも追納をオススメ

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ゆめぴょん(@yume_pyon)でした。ばいちゃお! こてっZzz

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