【節約/節電】冬の暖かいグッズまとめ！機能性インナー・着る毛布・電気ひざ掛けなど

いよいよ冬到来ですが、電気代の上昇などで節電も考えたいですね。ヒートテックなどの機能性インナーや着る毛布、電気ひざ掛けなど、節約のために私が購入したおすすめの暖かいグッズを紹介します。

ゆめぴょん(@yume_pyon)です。こんちはっ!

毎年この時期はユニクロ創業祭が話題になりますね。私も昨年、フリース型ヒートテックなどを購入して寒い冬を暖かく乗り切りました。今年もあんぱんと牛乳などを配ってくれるのでしょうか。

今回は、ユニクロのヒートテック以外に、私が昨年や今年購入して、ぜひおすすめしたい暖かグッズと試してみたいものもいくつか紹介します。

ベルメゾンのホットコット（機能性インナー）

昨年の「MONOQLO」や「MONODAS 2014」という雑誌では、ユニクロのヒートテックを大差でおさえて、発熱インナーのホットコットが堂々の1位ということで気になっていました。TVCMもしてるようです。

これらの雑誌評価で6位とか8位のユニクロのヒートテックよりも、ホットコットの方が暖かさを維持できるそうです。また、ムレにくく、チクチクとかも感じにくいそうです。

ユニクロ創業祭に行ってヒートテックを買う予定だった人も、1枚でもいいので試してみてください。本当に暖かいですよ。3点以上買うと10%オフになるので、家族でのまとめ買いもおすすめ！

しかも今ならベルメゾンネットでホットコットを1枚買うと2,000円分、1万円以上買うと20,000円分のポイントがもらえるキャンペーン中です。

私は首元まで暖かくなるタートルネック型が好きです。しかし締め付けが苦手な人もいるかと思います。他にVネック、アンダーパンツ、マタニティ、パジャマ、子供用などいろいろそろってるのでチェックしてみてください。

他のおすすめ・気になる機能性インナー

ホットコットとヒートテック以外のおすすめ機能性インナーも紹介します。私はまだ持ってませんが、次回の購入候補と考えています。

モンベルのスーパーメリノウール

世界旅行中に出会った登山する人は、ヒートテックではなく、モンベルのスーパーメリノウールなど少し高価だけど格段に性能の良い機能性インナーをすすめてきました。

雪国に住んでいる人や登山家だけでなく、これから海外旅行で寒い地域へ行く人や、日本でも暖房なしで冬を乗り切ろうとする人は、1度試してみてください。

セブンネット/イトーヨカドーのボディヒーター

上で紹介した雑誌でも2位になったりして評判も良さそうなのが、セブンネットの「ボディヒーター」です。これもヒートテックや、ホットコットなみに安いので、それぞれ持ってて比較したいところです。

靴下/ハイソックス

頭寒足熱と言われるように、足元を暖かくすると体全体も寒さに耐えられます。だから靴下/ハイソックスも機能性のものにすると効果があります。

着る毛布

昨年購入した暖かグッズの中で、一番利用したのは機能性インナーですが、この着る毛布がないと暖房なしでは乗りきれなかったかもしれません。電気を使わない防寒具では最強です。

着る毛布があると、あとの服装は薄着できるので、洗濯物が増えすぎないのもメリットです。しかも寝る時には本来の役割である「毛布」にできるので、別の毛布を買う必要がなく節約になります。

足入れポケットがあったり、歩きやすくしたりと進化してるものも出てきました。

電気ひざ掛け毛布（掛け敷き毛布）

これは電気を使うので、完璧な節電にはなりませんが、電気代は「強」で1時間に0.7円、「中」でも0.4円しかかからないので、他の暖房器具に比べるとかなり節約できます。

エアコンよりもすぐ暖かくなり、熱が逃げにくいので、熱効率もよさそうです。安いものは1,500円くらいで買えます。丸洗いもできるので清潔を保てます。

また寝る時にも布団やベッドの下に敷いて、少しの時間だけ電気を付けると暖かく眠ることができます。体の上からは着る毛布をかぶれば私的には最強です。

毎年すぐに売切れるので、早めに購入しといた方がいいと思います。

人型寝袋フリース

最後は「キワモノ」というか、ネタです。同じくらいの値段なら「着る毛布」を買います。しかし、頭、顔から手の先、足の先まで文字通り「全身」をカバーできる防寒具は、この「人型寝袋フリース」だけだと思います。

まとめ：今日のゆめぴょんの好奇心

知名度では圧倒的にヒートテックですが、ホットコット、着る毛布、電気ひざ掛け毛布などを併用することにより、厳しい冬の寒さも乗りきれると思います。

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ゆめぴょん(@yume_pyon)でした。ばいちゃお！ こてっZzz