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超大胆に考察!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』動画あり!アニメ映画感想やあらすじ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

ゆめぴょん評価:★★★★☆(4/5)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の感想と大胆な考察です。ネタバレあり。ロボットのような人型兵器に乗る子供達と使徒とが地球での存続をかけて?戦う物語の3作目です。アニメ映画史上最大の混乱と驚きを与えてくれます。

ゆめぴょん(@yume_pyon)です。こんちはっ!

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の1、2作目はそれぞれ「序」「破」です。旧テレビ作品とは「破」から大きく違ってきて「Q」はもはや別作品です。私は今のところ「破」の安心感が一番好きです。

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エヴァシリーズはストーリーはいまいちというか無いに等しいけど、演出やシーンの上手さで引きつけられてしまいます。特に演出のかっこよさは、最近見たキルラキル以上かもしれません。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のあらすじと感想/レビュー

まず本編とは違いますが同時上映の『巨神兵東京に現わる』は、ジブリ関連のアニメ映画『風の谷のナウシカ』のストーリー上に存在する巨神兵を、CGを全く使わずに特撮で撮影した作品です。

TVでの『エヴァQ』でも先に放映されたので、エヴァ新劇場版とは何かつながりがあるのでは?と勘ぐってしまいます。これに関する私の考察は、この記事の後半で書いています。

エヴァQの前半

さて本編は、いきなりかっこいい上空での戦闘シーンから始まります。『エヴァQ』の中でも1、2を争う名場面です。ここで活躍するのが、アスカとマリ。そして碇シンジも目覚めます。

シンジの目覚め、そして混乱と同時に、私たち視聴者も驚きと混乱につつまれます。良い意味でいつも新鮮な驚きを与えてくれるのが『エヴァンゲリオン』だと再び実感できます。

そして説明を一切しないで、冷たい対応のミサト達。これは『序』で父ゲンドウがシンジにとった態度とシンクロします。シンジは「サードインパクト」を少し起こした張本人として、再びエヴァに搭乗することは禁止されます。

そんな冷たい仕打ちをされたら、Mark.09で助けに来た綾波レイについていくのは当然の展開ですね。しかし再び状況を教えてくれない父ゲンドウ。綾波レイも冷たいし、やさしくしてくれる渚カオルとは、ピアノでも何でも一緒にするでしょう。

冬月はなぜか一緒に将棋とかやってくれます。エヴァのこの手のシーンって意味深です。表向きは母の綾波ユイの写真を見せてくれるシーンだけど、本当は何かを伝える重要な場面だと思います。

エヴァQの後半

カオルにサードインパクトによる惨状を見せられたシンジは、世界を復旧するためにカオルの言うままに、セントラルドグマのリリスに刺さった「ロンギヌスの槍」と「カシウスの槍」を抜きに行きます。

しかし同じ槍が刺さっていることに、カオルは大混乱。待てというのに聞かずに、両方を引き抜くシンジ。この空気読まない感が自分を不幸にしているとも、ゲンドウに利用されているとも気づかずに。

『破』でカオルが乗ってきてサードインパクトを止めた、エヴァ?Mark.06にはなぜか使徒が潜んでます。レイの搭乗するMark.09、ヴィレのアスカが搭乗する改2号機、マリのエヴァ8号機、ヴンダーも入り乱れての混戦からラストへ。

使徒、エヴァともに消滅していくのは、ゲンドウの計画みたい。ゼーレの魂?たちも活動停止に追いやり、冬月とともに人類補完計画の完成へと近づきます。

多くの謎を残す中、廃人同然の碇シンジをほっとけないアスカは、汚染地域からシンジを連れ出します。それに従う綾波レイ。そんな意味深なシーンで物語は幕をおろします。

『エヴァQ』に残された多くの謎

さて最初から混乱に導かれた『エヴァQ』ですが、ミサトもゲンドウも深くを語ってくれないので、わけわからずに終わってしまいます。次回最終作の『シン ヱヴァンゲリヲン新劇場版:l|』ではどこまで解明されるのでしょう。

私が感じた疑問点を羅列してみます。細かくいうとまだまだありますが、解明してほしいものだけ中心にあげてみました。

  • トウジや残りの人類はサードインパクトで死滅したのか?
  • ミサト達ヴィレが、ゲンドウのネルフと交戦する理由とは?
  • マリがエヴァの呪縛で年をとらないなら、ゲンドウと同年齢なのか?
  • 本物(『破』)の綾波レイは生きているのか?
  • 冬月がシンジと将棋をした本当の理由は何?
  • Mark.09など、アダムスの器って何?
  • リリス、アダムス、エヴァ、使徒の存在意義って何?
  • リリンとは人類のこと?それはアダムスや使徒の一員なのか?
  • リリスに違う槍を刺したり、Mark.06に使徒を仕込んだ方法とは?
  • 人類補完計画の最終形態とは?
  • この物語はループなのか?

個人的には、次回作でもほとんど解明されないと思います。『ヱヴァンゲリヲン』はそういう謎解きを期待できるアニメではないと感じてます。むしろ更に多くの謎が増えて完結するのではないでしょうか。

他にもペンペンがなぜいないのかも気になりますが、無視して終わる可能性が高いでしょう。グレンラガンのモグラのように見せ場があるとファンも喜びそうですけど。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の考察

作品上で解明されないのは、見る人なりに考察してほしいからという考え方もできます。というわけで、私も勝手な解釈で考察してみます。

私なりの大胆な考察というか妄想

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のストーリーはずばり「生物の受精」における微生物たち(人類も含めて)の抗争を描いたものだと考えます。

例えば「リリスを卵子」だと考えると、一心不乱にそこへたどり着こうと努力する「使徒たちは精子」とみなすことができます。しっぽ(尻尾)もありますし。

そして使徒がリリスに到達した時に引き起こされる「サードインパクト」「フォースインパクト」などは「受精」への挑戦であり「ファイナルインパクト」が受精の成功です。

それぞれのインパクトの後は、生命の誕生につながると同時に、役割を終えた微生物(人類やエヴァ)は存在価値を失い死滅していく運命となります。

同様に考えると、セントラルドグマは卵巣、受精するたびに世界はループする、青い海が赤く染まったのは子宮が受精の準備を完了した証拠。赤い海/LCLは「羊水」と考えることもできそうです。

人型兵器エヴァンゲリオンや人類の本来の存在意義とは?

使徒を倒すための「エヴァンゲリオン」は劣性遺伝子やウィルスを排除するための微生物決戦兵器であり、それに搭乗して操縦する人類/リリンは、エヴァへの命令系統だと考えられます。または非常に劣勢な使徒。

このエヴァンゲリオンは、アダムス(過去に飛来して失敗した精子?)から作られており、天使の輪がついたりATフィールドを発動できたりする能力は、生殖機能を持ったことを意味します。

微生物である人類/リリンが知恵をつけすぎた(知恵の実を食べた?)ことにより、自らを受精の媒体として体外へ新しい生命体として誕生させようと画策したのが「人類補完計画」であると推測できます。

この計画を立案したのはゼーレかもしれませんが、更に知恵をつけたリリンの王ゲンドウにより強力に推進されます。これに反発して、本来の受精、生命の誕生へ回帰しようとするのが対立するヴィレであり、ミサトたちヴンダーのメンバーです。

このヴィレや、ヴンダーなどVで始まる単語は「Virus」(ウィルス)を象徴してるようにも感じます。そして知恵つけすぎたゲンドウのネルフを、悪玉微生物として討伐しに来るのが巨神兵というわけです。

さらに飛躍した大胆な解釈

「生命の誕生」という解釈をしましたが、実はこれに似たさらにスケールの大きな解釈がもう1つあります。

それは「宇宙の誕生や起源」です。使徒がリリスに到達して起こされる「ファイナルインパクト」は、宇宙の誕生の引き金、すなわち「ビッグバン」という解釈です。

この解釈でいくと、ゲンドウの人類補完計画とは「リリン系宇宙」を誕生させる計画と考えることができます。

まとめ:今日のゆめぴょんの好奇心

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のあらすじと感想、残された謎、大胆な考察はどうでしたでしょうか?かなり周回遅れの感想と考察になりましたが、上映時には日本にいなかったので仕方ないです。。

2つの考察の欠点は、生命や宇宙が誕生する時の光景を映像にしても、見てる人に納得感を与えづらい点があります。物語的にはユイやレイが復活したり、アスカとシンジとミサトらが仲良く暮らせる世界が戻る方が受け入れられるかもしれませんね。

そんなことをふまえて次回作『シン ヱヴァンゲリヲン新劇場版:l|』の予告動画です。TV版で予告された『3.0+1.0』の意味も解明されるのでしょうか。エヴァ2号機と8号機のシンクロも。今から楽しみです!

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ゆめぴょん(@yume_pyon)でした。ばいちゃお! こてっZzz

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