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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』アニメ映画感想と考察!アスカとレイの名場面を紹介

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメ映画感想

ゆめぴょん評価:★★★★☆(4/5)

アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の感想です。人間の敵である使徒と、人型兵器に乗る子供たちが戦う物語です。今回のテーマは「傷と絆(きずな)」って感じでしょうか。ネタバレ少しのあらすじと考察です。

ゆめぴょん(@yume_pyon)です。こんちはっ!

上映は2009年。TV版のエヴァンゲリオンとはもはや違うストーリー展開です。新しい登場人物やエヴァや使徒が出てきます。タイトルは「序破急」からつけてるようです。『Q』『序』の感想は下記事にて。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじと感想

いきなり新キャラのマリが、エヴァ5号機に乗って出てきます。そして第3使徒とともに自爆。マリは脱出。

新東京では、アスカが登場とともに使徒を迎撃成功。こういう導入部や意表を付くストーリー展開は、うまいですよね。

学校生活では、シンジ、レイ、アスカの微妙な心の動きが、思った以上に繊細に描かれててびっくり。旧作忘れましたが、みんな丸くなったというか、大人っぽくなったような気がします。シンジの父ゲンドウすらも。

ゲンドウと冬月は、SEELE/ゼーレの月面基地で、Mark.06/マークシックスというエヴァンゲリオン6号機を視察。なんとカヲルの姿も見かけます。

第8使徒が宇宙からネルフ/NERV本部基地へ急降下してきます。これをシンジ、レイ、アスカの3人の力で食い止めます。友情と団結で仲間を感じる少年漫画のような展開を期待させますね。

孤独に慣れてたアスカが、シンジや他の仲間を意識しだすのもいい話です。そして会食をセッティングしてるレイの変わりに、エヴァ3号機のテスト搭乗を志願したアスカ。アスカがミサトと話す場面も良いですね。やや死亡フラグ気味ですが。

そして暴走するエヴァが使徒化して、シンジによって撃退されます。正確にはシンジではなく、ゲンドウが命令したダミープラグ(攻撃的な人工知能?)によって。

第10使徒は、マリがエヴァ2号機に乗って裏モード(獣化形態)になっても倒せず、レイが零号機で挑むも逆に捕食されます。NERVを飛び出してたシンジはこの光景を見て、再びエヴァ初号機に搭乗します。

初号機は使徒をNERV本部から外へ出したところで電源切れ。しかしシンジの叫びで覚醒して、人型形態から神に近いものになり綾波レイを救出。使徒をも取り込みサードインパクトがはじまります。しかしカオルとMark.6により阻止?されたのでしょうか?

全体的な感想

今回の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は個人的には「序」や「Q」よりも好きです。特にアスカがエヴァ3号機に乗るまでは、人間関係が良好で温かいストーリー展開なのが良いですね。

新キャラのマリの存在意義はよくわかりませんが、シンジとゲンドウの親子関係、シンジがレイに寄せる感情、アスカがシンジにひかれる経緯、葛城ミサトと加持の関係、シンジと加持との会話など、ポカポカする場面だらけです。

しかしおそらく最終話もハッピーエンドでは終わらないと予想できるのが『エヴァンゲリオン』の宿命(さだめ)。後半に向かうにつれ、悲劇の色が濃くなっていきます。「序」は上げ調子だけど、「破」は下げ調子。

徐々に話は暗くなるけど、全体をとおしては、とてもよく出来たアニメ作品だと思います。個人的には大好きです。まだ「Q」を見てない人は、「Q」は最終話「シン?」が上映されるまで見ない方が幸せかもしれません(笑)

「破」のアスカとレイのおすすめシーン

前作「序」については葛城ミサトが主人公っぽくて、その活躍ぶりが気に入りました。そして「破」のおいしい場面は、式波・アスカ・ラングレーがほとんど全部持っていった感じです。

  1. 華々しい搭乗とともに使徒を1人で迎撃成功
  2. レイを「えこひいき」、シンジを「七光」とののしる
  3. 使徒を3人で協力して撃退。孤独はさみしいと感じる
  4. シンジのため?に料理を作ろうとがんばる
  5. エレベーターではち合わせたレイにシンジへの思いを尋ねる
  6. シンジとゲンドウの会食を企画したレイの変わりにテスト搭乗を志願
  7. エヴァ3号機の搭乗前のミサトとの会話。そして。。

アスカにけんかをふっかけられた綾波レイの心の動きや言動にもひかれました。普段はゲンドウの人形のようなレイが、時折見せた下の7場面が特におすすめです。

  1. シンジにもらった味噌汁を飲んだ時の「美味しい」の表情
  2. 「(シンジへの)ありがとう、あの人(ゲンドウ)にも言ったことないのに」
  3. ゲンドウとの会食中に、シンジと一緒に食事することを提案した時
  4. ゲンドウとシンジのために包丁を握ったシーン。指を切った場面
  5. シンジをどう思うかアスカに聞かれて「ポカポカ」すると答えた時
  6. シンジがNERVを出て行った後に「碇君が二度と戦わなくてすむように」
  7. 第10使徒との戦いで「逃げて、エヴァ2号機の人ありがとう」

そして最後のシンジとのシーンは、多くのエヴァファンにとって待望の展開だったのではないでしょうか。「破」を見終わった時点ですぐ「Q」は見ないで、じっくりと振り返る時間を持つことをオススメします!

まとめ:今日のゆめぴょんの好奇心

上でも書きましたが、私は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』がエヴァシリーズの中でも一番気に入っています。決してハッピーエンドではないけど、みんながハッピーに感じた瞬間を見れた気がします。

さて「Q」の後の「シン?」は来年上映ですが、どうやって終わるのでしょうか。期待と不安でいっぱいです。ループおちなら、同じように「神」を扱う「まどか☆マギカ」を越えてほしいものです。

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ゆめぴょん(@yume_pyon)でした。ばいちゃお! こてっZzz

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