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『進撃の巨人』漫画アニメ感想と考察とあらすじ!動画あり。原作超えた5つの理由

進撃の巨人

ゆめぴょん評価:★★★★☆(4/5)

原作は漫画。最近のアニメ版も好調だった『進撃の巨人』の感想と考察です。巨人が人間を食べる絶望的な世界。そこに生きる若者たちが巨人を駆逐するために成長していく物語です。巨人の正体の謎を解くのが楽しみです。ネタバレありです。

ゆめぴょん(@yume_pyon)です。こんちはっ!

『進撃の巨人』はマンガが面白いとネットで話題になり、アニメ化によって大ブレイクしました。私は漫画コミックスで読んでいたのでアニメ化した当初は見ていませんでした。しかし原作を超える面白さに熱中してしまいました。

『進撃の巨人』のあらすじと簡単な感想

人類は天敵の巨人が現れたことによって滅亡の危機にさらされています。生き残った人類は「ウォール・マリア」「ウォール・ローゼ」「ウォール・シーナ」の三重の壁の中で100年間平和に暮らしていました。

ところが突如現れた超大型巨人などにより壁が破壊され、巨人が侵入してきました。主人公エレンは目の前で母親が巨人に食われる光景を目にして、全ての巨人を駆逐することを誓うのでした。

それから3年後、エレン、ミカサ、アルミンなどが見事に訓練兵団を修了したその日に、またしても超大型巨人が出現して壁を破壊してしまいます。これが偶然かどうかはまだ分かりません。

この段階まではエレンたちが犠牲を払いながらも、巨人の謎を解いていく物語だと思っていました。しかしエレンには本人さえ気づかないうちに巨人になる能力があったのです。

やがて同じような能力を持つ者の存在が明らかになっていきます。当初は「巨人vs人類」だと思っていた物語が、実は「人類vs人類」ではないのかと思わせる描写が増えてきてます。しかしこれも何かを隠すためのミスリードかもしれません。

人類の生息する領域を常に狭く見せているのも、何か作者都合があるような気がしています。そして地下室やコニー、サシャ、ミカサの両親の故郷なども謎の核心に迫るためのキーになると思っています。今後の展開が楽しみです。

『進撃の巨人』アニメが原作漫画を超えたと思う5つの理由

映像化した作品が、原作の小説・漫画などを超える例はかなり少ないと思っています。テレビドラマで話題になった『半沢直樹』は映像化して人気が出た好例ですね。

私は『進撃の巨人』のアニメ版を見て、原作マンガを超えてると思った5つの理由は次のとおりです。

  1. 作画がきれい
  2. 立体機動装置の動きが迫力
  3. キャラクターが魅力的
  4. 巨人の動きや、人間との戦闘シーンが立体的
  5. 音楽やBGMが世界観にマッチしている

作画がきれい

『進撃の巨人』を読んだことある人ならわかると思いますが、原作マンガの絵はあまりきれいではありません。より悲壮感が漂っている雰囲気を演出しているにしても、キャラクターの顔の区別さえつきにくい場面もあります。

それに女性キャラクターがかわいくない、男性キャラがかっこよくないってのが致命的だと思います。ミカサ、リヴァイ兵長などはホラー的に恐いし、エレンの苦悩も痛いくらいです。

それに引き換えアニメ版では、まずミカサのかわいさにびっくり。いやかっこいいのですが、その視線の先やしぐさに女性らしさを感じます。壁の中の町並みや巨人の恐ろしさも上手く表現されていると思います。

立体機動装置の動きが迫力

原作漫画ではそれほど気にもかけてなかった立体機動装置での移動。ナルト達が森の中を移動中に話をしながら時間かせぎする雰囲気に似てるな、程度にしか思ってなかったです。

しかしアニメ版の立体機動装置の場面はかっこいいですね!。カメラワークというかアングルの切り替えなどで、かなりスピーディに見えます。

機械的な構造としては無理があるシーンもありますが、立体機動の使い方での優劣がわかりやすく、キャラの立ち位置もはっきりしてきます。『とある』や『ジョジョ』シリーズのような、様々な能力者よりも優劣がはっきり出ますね。

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ミカサやリヴァイ兵長が、立体機動装置を使って巨人を倒してる姿は、想像とは違っていました。良い面だけでなく、装置のロープが巨人につかまれる恐怖も感じられました。

キャラクターが魅力的

上の作画のとこでも少し書きましたが、原作漫画では各キャラクターの表情がわかりにくいです。この漫画原作者は「驚き」「悩み」「恐怖」の表情はうまいけど、それ以外の感情がいまいち伝わってこないのが残念です。『寄生獣』の作者も同様です。

アニメ版で感動したのが「ミカサの表情の豊富さ」「アルミンの成長過程の表情変化」「サシャの想像以上の無茶ぶり」「リヴェイ兵長の人間っぽさ」などです。エレン、アニ、オルオなんかもアニメの方が魅力的です。

巨人の動き・捕食時・人間との戦闘シーンがリアル

動く巨人がこんなに恐いとは。走るスピードも想像以上に速いですね。巨人と立体機動装置を組み合わせた時の立体的な動きやスピード感は素晴らしいです。スパイーダーマンを最初に見た時の感動以上です。

巨人が人間を食べるシーンも多いのですが、これも動きつきで見るとなかなかエグイですね。小さな子供には見せたくないレベル。ゴールデンタイムには無理でしょう。しかしそれだけリアルに表現できているということですね。

音楽やBGMが世界観にマッチしている

前半・後半で主題歌が変わりましたが、私はどちらも好きです。テレビアニメの主題歌はスキップすることが多いけど『進撃の巨人』は主題歌から見てしまいます。

前半の主題歌は勢いがあり「進撃」とか「人類が逆襲」みたいな雰囲気があります。後半は「調査兵団」や「壁外調査」がテーマでしょうか。主題歌の時の作画もストーリーを想像させるもので迫力もあります。

BGMも決して凝ってはないけど、世界観にマッチしていて雰囲気を味わえます。物語を盛り上げるのに、かなり貢献していると思います。制作陣の『進撃の巨人』の好きっぷりが伝わってきます。

原作マンガに期待したい今後の考察とストーリー展開

『進撃の巨人』の謎、特に巨人の正体についてはワンピースの次くらいに様々な考察がなされているようです。私も持論がありますが、ネットや書籍のそれら考察は読まないようにしています。

それら考察が当たるにしろ、はずれるにしろ、次のような安易な結論・方向には至らないでほしいと思っています。ちなみに今回はコミックス14巻までは既成事実とします。

  1. 巨人は人類が戦争などのために生み出したDNA兵器やロボという安易な結論
  2. ミカサ、アルミン、リヴァイ兵長も巨人でしたという安易な驚かせ方
  3. 巨人vs人類が醍醐味なのに、巨人vs巨人にすり替えてしまう展開
  4. マルコはともかく、母親など巨人に食われた人が生きてるという展開
  5. エレンの家の地下室へ行くだけで謎が解けるという展開

エレンが巨人化した時点で、正直言うと『進撃の巨人』はこれで終わりだなと思いました。しかしこの展開が必然であるなら、最大限に有効利用してほしいです。時間かせぎはせずにラストへ突き進んでほしいと期待しています。

原作マンガの最新刊15〜16巻には、リヴァイ兵長が主人公の『悔いなき選択』の特典映像DVDがついてくるそうです。中身の一部は下の動画で見れます。

まとめ:今日のゆめぴょんの好奇心

原作が進んだら、アニメ版の2期も始まることでしょう。2015年には実写映画化も予定されてるそうですが、これにはあまり期待していません。その理由は下記事で考察しています。

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ゆめぴょん(@yume_pyon)でした。ばいちゃお! こてっZzz

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